Vol.018 節電で結露が拡大する?

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1005_suberu.jpg工場内では冷却水の配管には水滴がつく結露が見られます。空気中の水蒸気が、冷たい流体の通っている配管やホースに触れて液体に戻ったのですが、これがあぶない事故の素になる場合があります。

たとえば、ホース配管の結露で落ちた水滴がたまって、すぐ横の通路に流れたりすると、床が滑りやすくなって転んでケガをする危険性があります。また、ホースから機械を伝って機械の電気系統に水滴が入ったりすると、漏電による故障や火災に発展することも考えられます。

夏場の節電を余儀なくされている工場等では、機械による発熱で冷却水との温度差が大きくなるので特に注意が必要です。

エアコンに頼れない場合は、ホースの部分だけを結露しないように、ペフという断熱材で覆う方法が一般的です。

ペフをすき間ができないようにきちんと接着することと、ホース両端の継手部分の結露予防です。継手は金属製が多く樹脂製のホースよりはるかに結露しやすいので忘れずに処置しましょう。また、継手部分は太くなり、形もいびつになるのでペフにすき間ができないようにしましょう。

弊社ではあらかじめ断熱材で被覆したホースや、専用継手をすき間なく被覆できる断熱継手カバーをご用意しております。ぜひお試しください。

 

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